本日の成果(2025/9/9)

本日の成果報告をさせていただきます。

今朝測った体重は82.6kgで仕事を終えて帰って来てからの体重も82.6kgでした。

一日それなりに動いたつもりですが、変化なし。まあ、開始時から比べると痩せているか。。。と自分に言い聞かせて空腹に耐えています笑

朝食は昨日同様、フルグラにヨーグルト(ベリー添え)に昼食はチキンと野菜、茶碗一杯のご飯でした。
本日も夜ご飯は帰ってくるのが遅く、本日も抜きです。
運動も昨日同様のプランクのみです。

まだ、9月末までに70kg代という目標までは時間があるので焦らずに進んでいきたいと思います。

今日は気づきがありました。空腹になる時間が長いのですが、時々食べるご飯が今までよりも美味しく感じるのです。
この現象について、AIに教えてもらったのでメカニズムを共有させていただきます。
ぜひ、体感してみたい人は試してください。
(あまりいらっしゃらないかもしれませんが。。。笑)

空腹時に食べるご飯がより美味しく感じるのは、主に以下の3つのメカニズムが関係しています。

1. 脳の報酬系の活性化


空腹になると、脳の視床下部が活性化し、食欲を刺激するホルモン(グレリンなど)が分泌されます。このとき、脳の報酬系も同時に準備を始めます。報酬系は、快楽や満足感を感じさせる神経回路で、食事をすることでドーパミンが分泌され、「美味しい」「もっと食べたい」という強い快感をもたらします。空腹時はこの回路が敏感になっているため、一口目の食事が特に強く快楽として認識され、より美味しく感じられるのです。

2. 味覚と嗅覚の感度向上


空腹時には、味覚と嗅覚の感度が一時的に高まるとされています。体が栄養を求めている状態なので、食べ物の味や香りをより鋭敏に感じ取ろうとするためです。これにより、普段は気づきにくいような味の nuance(例えば、ご飯の甘みや香ばしさ)がはっきりと感じられ、食事がより豊かな体験となります。

3. 血糖値の急激な上昇


空腹時に食事をすると、血糖値が急激に上昇します。この血糖値の上昇が脳に直接的な満足感をもたらすことも、美味しく感じる一因です。特に炭水化物は血糖値を効率よく上げるため、ご飯やパンなどの主食が空腹時に非常に美味しく感じられるのは、このメカニズムも大きく影響しています。

これらの生理的なメカニズムが複合的に働くことで、空腹時の食事は普段よりも格段に美味しく感じられるようです。

これからも、自分の体に起きる変化を細かく観察し、現象のメリット・デメリットを共有していきます。

少しでも、興味を持っていただければ、皆さんも一緒にダイエットしていきましょう!
かっこいい体、人間を目指して日々頑張ります!

将来は、YouTubeのフィットネスチャンネルなんかもできれば、面白いかもしれないですね。。。笑

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